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実測で見えたガウディデザイン バルセロナの陽光に魅せられて 最もガウディに近づいた建築家、田中裕也が綴る


ガウディは建築家だったのか、芸術家だったのか
それとも、建築という形で詩を読んだ詩人だったのか。
バルセロナという土地がガウディの建築を生んだとすればその地に住み、
その風土に身を置かなければわからない事もある。
ガウディと同じ環境で研究を続けることで初めて見えてくるモノが有る。
30年にわたりガウディの建築物の実測と図面作成を続け、
世界で唯一、ガウディの建築図面を持つガウディ研究の第一人者、
建築家・田中裕也氏にバルセロナからのエッセーを送っていただく。
  田中裕也氏プロフィール

この連載は、建築家・田中裕也氏からガウディへの賛歌、あるいは氏の研究発表でもあり、田中氏がガウディの代弁者となるかもしれない。 バルセロナからの現地紀行文としても、貴重な生の情報が寄せられる事は間違いないでしょう。
 
 
 
第1回 
自転車で日本列島縦断!彼の地への冒険の原動力は祖国を知ること
第2回 
2つの困難を克服するために、実測を選択
第3回 
過ぎたるは及ばざるがごとし無我夢中の結果、1年の足踏みを余儀なくされる
第4回 
リハビリ、面接、そして再びバルセロナへ
第5回 
知識の収穫、経験の収穫、第2の母国語
第6回 
ガウディの墓前に参り、いよいよサグラダ・ファミリア教会へ
第7回 
事典への批判は、ビオレへの尊敬から来る苛立ちからか
第8回 
実測の課程で湧き上がる、鐘楼の謎
第9回 
自ら名付けた“幻の鐘”その姿、音色を想像するだけでも楽しい
第10回 
鐘楼に納まりきれない大きさ、重量の“幻の鐘”
第11回 
ガウディの鐘を無視して鐘楼は建造されているのか?
第12回 
音の建築家を育んだ、父親の仕事と幼少期
第13回 
夏でも冬でも熱いシャワーが欠かせない理由
第14回 
ガウディ建築の実測は、世界遺産の実測に繋がった
第15回 
自然の本の導きでガウディと出会い、フーテンのように実測研究を続ける
第16回 
父の教えとガウディの言葉が、今心に刺さる
第17回 
時間と共に変えられてしまったオリジナルデザインを探る
第18回 
無限に開かれる幾何学の父−放物曲線
第19回  煉瓦の組み方に現れる美観への拘りと隠れた技術
第20回  リズム感のある煉瓦のリング配列は馬の調教のための催眠効果を狙ったか?
第21回  三層構造の煉瓦は、組み方による強度確保と自重による歪み止めの役目を兼ねる
第22回  インカの遺跡の実測から、インカ人の身長を割り出した
第23回  不思議な仕上げと構造を持つ調教場の越屋根
第24回  石・ガラス・陶器などを使った防水、そして装飾 ガウディの破砕仕上げが求めた物
第25回  神話と言語学から金のリンゴを読み解く
第26回  ガウディの作品と仕事に影響を与えた人脈
第27回  精神世界や神話を建築に現そうとする、合理性と相反する本能にも似た欲求
第28回  ドラゴンは守り神か女性の化身か?ガウディも多く採用したモチーフの考察
第29回 アイデンティティの表出は、建築にストーリーを持たせる事
第30回 ガウディの作品は時代を反映したオリジナルか、進化する文化の一部か
第31回 オリジナルを生み出すステップ
第32回 3度描き直し、4度目で初めてインキング、カサ・バトリョ
第33回
外観からは解らないカサ・ミラ、カサ・バトリョの類似性
第34回 ガウディ建築のアイデンティティーを神話とドラゴンに見る
第35回 カサ・バトリョを英雄サンジョルディを建築モチーフとしたと考えれば
第36回
立体十字の塔がないガウディの作品とバルセロナを彩る様々な建築様式
第37回 太陽の光さえも造形に取り込み謎を秘めたカサ・バトリョ
第38回 サン・ジョルディのドラゴン退治を思いながら建物を見ると見えてくるもの
第39回 伝統的ゴシック建築の中にも独自の想像力で時代を超えた建築様式の融合と、造形的インパクトを
第40回 カサ・バトリョが想像をかき立てるサンジョルディと素戔嗚尊(すさのおのみこと)の類似性
第41回 作品に隠された物語・演出を探る楽しさは歴史的建造物だからこそ
第42回 ガウディ作品の芸術性と自然の法則性
第43回 捻れと断面二次半径と糸杉の実を繋ぐもの
第44回 植物学の研究が建築に反映され、ガウディの作品で昇華される
第45回 タマネギ型ドームは、ビザンチン建築の模倣か自然界の形と構造を取り入れた物か
第46回 自然界からアイデアをもらう事は地域性へのこだわりでもある
第47回 職人の日当5ペセタの時代に、20万ペセタの増改築
第48回 物語の表現と機能性の両立に作品のアイデンティティーを求めて
第49回 この数年でカサ・バトリョに加えられた改修はオリジナルへの回帰か、破壊行為か?
第50回 かくて世界遺産を詳細に記した世界に唯一のアイソメ図となった
第51回 カサ・ミラの光と影
第52回 ガウディの最高傑作カサ・ミラは研究テーマとするのを躊躇わせた
第53回 夢中になることとパッションと食欲の関係
第54回 “家族の糧にもならない”と責められる作業を“これしか自分にはないのだ”と言い聞かせて
第55回 自然の力は偉大であり、意匠の原点は自然にある
第56回 人の心を揺さぶるガウディ・コード
第57回 経済的に何も生み出さない作業がもたらすもの
第58回 カサ・ミラの階段には、造船技術が応用されていた
第59回 光を取り入れてこその居住空間、蛇行螺旋階段よりも光を優先
第60回 単に捻るのが好きだった訳ではない、放物線から見えてくる必然性
第61回 カサ・ミラの屋根裏階は、洗濯場だった
第62回 模型をベースに建築施工されたカサ・ミラは、実は建築許可申請図が市役所に提出されていた
第63回 ロールスロイスの登場が、カサ・ミラの柱を1本無くさせた
第64回 ガウディの作品は、建築物に非ず?
第65回 波打ち捻れる、カサ・ミラ屋上階の構造物
第66回 カサ・ミラはガウディのオリジナル作品か?
第67回 悲劇の週間、板挟みのガウディ
第68回 ジュジョールの名が刻まれたガウディの作品
第69回 カサ・ミラの煙突は楽器として創られた?
第70回 イベロ人の穴居住宅にも似た採光と視界
第71回 実測から図面へ至る、経験の積み重ね
第72回 バヨとアントンの素敵な関係
第73回 現代の江別で、ガウディと同じ喜びを体験
第74回 コルビジェも感動した煉瓦構造
第75回 江別、そしてリウドムスにガウディのエッセンスを再生
第76回 モノを作る人達が童心に戻るひと時
第77回 膨大な歳月を要したカサ・ミラの点描アイソメ図
第78回 図面の収まりが悪い=測量ミスも
第79回 構造体としての煉瓦と捻れの関係
第80回 サグラダ・ファミリアとコロニアグエル地下聖堂 同時期に2つの実測と作図に取りかかる
第81回 10年を費やした逆さ吊り構造実験は地下聖堂からサグラダ・ファミリアへ
第82回 なぜ松の木林の丘に教会を計画したのか?
第83回 逆さ吊り構造模型実験で得た物
第84回 学生時代、理解できないながらも学んだ幾何学
第85回 光と音の効果を考慮した中央祭壇に装飾円柱の謎
第86回 ニュートンとガウディの観察力
第87回 パテントを取っていれば………逆さ吊り構造実験模型を正対で見せるアイデア
第88回 人間の視覚範囲と建築のプロポーション
第89回 遠近法によるバランスと視覚矯正
第90回 コロニア・グエル教会の塔は時計台?
第91回 放物曲線がもたらす音響効果にガウディが想像するものは?
第92回 近似値の積み重ねの醍醐味
第93回 生涯に一度だけ描いた建築図面
第94回 アステカの左官技術でガウディのボールトを再現
第95回 日本のお城の建築にもカテナリー曲線が
第96回 自然と対峙する器としての建築との決別
第97回 松の木を建築の基準点としたようだが、しかし
第98回 洗面所でヒゲを剃っていて得た“ヒント”
第99回 本来はグエル工業団地教会
第100回 自然との対話、ストレスからの解放
第101回 あまりにも不思議な「一本の松の木」
第102回 グエル工業団地に教会建設の予定はなかった?
第103回 構造と意匠演出のからみあい
第104回 ステンドグラスの色付けに、複雑な工程
第105回 図面はを描かずガウディの頭の中に模型だけで建設を進めるサグラダ・ファミリア教会
第106回 ガウディが残してくれた楽しみ
第107回 グエルは「たったこれだけか」と言った。
第108回 エル・カプリチョについて
第109回 エル・カプリチョが縁で突然の来訪者
第110回 時を超え距離を超えて、人の縁は繋がる
第111回 エル・カプリチョとカンタブリア神学校を結びつけるもの
第112回 動物達は装飾としてそこにあるのか?
第113回 軽い改修工事を経て4月に再オープン
第114回 オープニングイベントに書のパフォーマンス
第115回 オリジナルを再現すると明るくなった
第116回 時間を忘れてコミージャス侯爵邸を見学
第117回 ガウディの気持ちになって植栽を
第118回 経年劣化でタイルの防水性が落ち……
第119回 運営管理に文化活動も考慮した組織作り
第120回 シュロの葉と共に描かれる小鳥
第121回 誕生の門の糸杉と白い鳩
第122回 地理的・歴史的背景を表現に取り入れる
第123回 増改築によって生じた、様々な問題点
第124回 ガウディの研究から学んで、町おこしへ
第125回 何故小さな暖炉を部屋の両隅に設置?
第126回 自然界の形を意匠としてだけでなく、力学的裏付けを持つ建築構造へ取り込む

第127回

コーナー暖炉は単なる装飾か?

第128回

見つからない写真、温室の資料

第129回

農業国から観光立国へ、ガウディの貢献

第130回

新素材よりも、工法の技術改良と工夫

第131回

煉瓦を装飾兼構造材として利用したテレサ女学院

第132回

存在する平面図と実測との比較で見える物

第133回

戦う道具としての機能からデザインへの昇華

第134回

テレサ学院から始まった立体十字架

第135回

故郷のサッカー少年達のために土地を提供

第136回

ガウディが考える「良い作品」とは

第137回

ガウディの「建築言語」による表現

第138回

ガウディからのメッセージを読みとる

第139回

「徳」を得てガウディが成熟した6年

第140回

ガウディの建築から日本の幼稚園へ

第141回

幾何学から構造体としての物理学へ

第142回

サン・マルコ寺院の考察

第143回

フニクラー曲線と理想のゴシック建築

第144回

ガウディの「理想のゴシック建築」

第145回

始まりはグエル公園

第146回

「ガウディの宝」探しへ

第147回

15haのグエル公園を、効率よく作図するには

第148回

グエルが考えた田園都市計画

第149回

自宅は、グエル公園の売れなかった住宅

第150回

建築家と職人の刺激的な信頼関係

第151回

景観は理想的でも、住宅建築には難あり

第152回

田園都市のモデルはイタリアかイギリスか?

第153回

ガウディの原理と現実

第154回

音楽や芸術を建築に取り込む

第155回

わざわざ抜かれた4本の柱の意味は?

第156回

余裕とリセット力が生み出す物

第157回

田園都市計画が突然公園へ

第158回

住宅建築には不向きだった土地

第159回

職人と、連日のワークショップ?

第160回

原子力もITも、信頼するには歴史が浅すぎる

第161回

成長の道は繰り返しに限る

第162回

人間工学に基づいて制作されたベンチ

第163回

ガウディが考える建築のエコと美

第164回

津波にも耐えられる建築物のヒント

第165回

建物における屋根の役割

第166回

グエル公園の剽軽者にモデルは?

第167回

抜かれた4本の柱はエコ?

第168回

柱を抜いた意図とは?

第169回

廃材を利用することで美しさを妨げない

第170回

毎日がワークショップの作業現場

第171回

建築の伝統と流行

第172回

ガウディの考えるモデュール

第173回

遠近法を逆手に取った視覚の安定

第174回

見えない物の本質に辿り着くには

第175回

視覚と物理的安定を台形に求めて

第176回

好奇心の延長にある理想郷とは

第177回

ギリシャ神殿と多柱室の共通点

第178回

木が参考書

第179回

見る者の自由な発想にゆだねる

第180回

ガウディ生誕160周年、そして

第181回

ガウディにとっての「死の背景」と家族の死

第182回

未完となった宗教建築の2つの理想

第183回

コロニア・グエル地下聖堂が完成していたなら

第184回

政治の混乱期に文化遺産の破壊も進んだ

第185回

暴力では太刀打ちできない自然の驚異

第186回

スピードと相反する手仕事の価値

第187回

サグラダ・ファミリア教会には爆弾が

第188回

サグラダ・ファミリアの工事資金集めに

第189回

それにしてもガウディ当時の作品は美しい

第190回

目指すべきは、ガウディのサグラダ・ファミリアか、理想のゴシック建築か。

第191回

残り13年で完成させるには無理がある

第192回

自然の摂理に向かい合うようなガウディとは対局の日本の建築美

第193回

ガウディによる、煉瓦と木の融合建築

第194回

無垢の木材によるアーチ構造

第195回

建築とは芸術作品でもある

第196回

街の中心をなすものとは

第197回

珍しい、ガウディによるテナント計画

第198回

買い物する場所の必然性

第199回

歴史的建造物を生きながらえさせる方法もいろいろあるが

第200回

記録と記憶、作図と表現

第201回

最初で最後の作図とは?

第202回

時代に応じた建築様式と素材

第203回

作図から転写翻訳へ

第204回

自然の中でこども達を育てたい

第205回

青年は都会を目指す

第206回

学生時代はバイトに明け暮れていた

第207回

その昔、街はどのようにしてできたのか?

第208回

テナントのバルにもアイデンティティを求める

第209回

菜食主義から禁欲主義へ

第210回

19世紀末、ガウディの活動の背景には
第211回 真実と自由の関係とは
第212回 それは装飾なのか?機能なのか?
第213回 素材の特性を知ってこそ良い建築家
第214回 誠実なもの作りと対立する装飾
第215回 機能を高めアイデンティティを高めると、自ずと芸術性も高まる
第216回 流行か本流か
第217回 建築の背景と自然の摂理
第218回 ガウディの建築物は、装飾的か芸術的か
第219回 3番目のドラゴン、ベージェスグアルド
第220回 頻繁に登場するドラゴンの意味
第221回 建築の中の民族性
第222回 美学は感性であり論理学である
第223回 美学を哲学的にとらえると
第224回 最後の現場仕上げは職人を信頼し任せた
第225回 ガウディは職人達の指揮者
第226回 カサ・バトリョは装飾的か?
第227回 決して気まぐれなデザインではない
第228回 ガウディの建築に施工図は無かった
第229回 何故建築図面を描かなかったのか?
第230回 1882年を境に作図しなくなった
第231回 素材へのこだわりと職人魂
第232回 装飾を削除し、物理機能を持つ造形に仕立てる
第233回 巨大なカリジョンは実現可能だったのか?
第234回 巨大な鐘を鳴らすデザイン
第235回 楽器としてのサグラダ・ファミリア

第236回

モニュメントとなるガウディの建築物

第237回

歴史的遺産は作家の意図を継承しなければ意味が無い

第238回

職人との対話と研究を繰り返す

第239回

グエル公園のベンチに込められた巧みの粋

第240回

「良い建築」としてのテレサ学院

第241回

崇高な芸術の閃き

第242回

施行の指示が図面である必用はない

第243回

ガウディが残した図面

第244回

曲線、螺旋、捻れ……

第245回

ガウディの建物は螺旋状?

第246回

自由な発想と現場監理

第247回

丸から産まれるデザインに手こずる

第248回

偏屈で頑固で、傲慢な人だったのか?

第249回

蛇行、螺旋、そして動を表現

第250回

サグラダ・ファミリアに建築基準法は適応できるのだろうか?

第251回

建築における作図

第252回

潤いの空間としての建築

第253回

人間の成長が、芸術・建築を進化させる

第254回

サグラダ・ファミリア教会の完成を急ぐ必用は?

第255回

サグラダ・ファミリア教会はゴシック建築の改良形である

第256回

ガウディ建築は装飾的か?

第257回

習い事からオリジナルへの転換点

第258回

都市計画に数列を応用すると

第259回

汚職や暴力よりも、文化・芸術・科学に目を

第260回

夢は実現すると信じる

第261回

モニュメントを中心に広がる街

第262回

街作りは歴史の延長上に

第263回

使い慣れた素材と道具を使うこと

第264回

修復されたコロニア・グエル教会は?

第265回

サグラダ・ファミリア教会を石膏模型から作る理由

第266回

スペインとカタルニア

第267回

模型で建築の仕上がりを示す理由

第268回

ガウディが作図した唯一の図面
 
 
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